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企画でこのせつSS第七十五弾


企画でこのせつSS第七十五弾です。

『毎土!このせつSSいかがですか?』


だいぶお久しぶりです!何週ぶりよ。
遅くなりましたが……。

あけましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。

今年は超不定期の予定ですorz
こんな所ですが、今年もよろしくお願いします。

今年も、とか言いながら、実は閉鎖、考えました。
土曜日ということを忘れる。
覚えていても書く時間が作れない。

就活、試験、定期考査、勉強、家事、バイト、風邪。
重なると、痛いです。
こなしてる人たち、尊敬します。

いろんなことが中途半端。
だからいっそ、閉めようかと。

でも書きたい。未練がましい。
それに、なんかもう泣きたくなるような拍手コメントが(涙。

……もうしばらく悩ませてください。



さて今回のお題。
『岩』『地』『空』

えー、暗いです。
そしてありがち。


SSは続きからどうぞ。
最後にコメント返信させていただきました。




見上げる空は、どこまでも青くて遠い。

それはいわゆる、いい天気。

だけれども、どうしてだろう。

私の上に、雨が降るのは。



「せっちゃ、せっちゃん」

すぐ傍で、雨雲が私の名を呼ぶ。

空はあんなにも遠いのに、どうして雲は近いのか。



「せっちゃん!」

激しく雷鳴までも。

ああ、でもどうしてだろう。

雷なのに、光はしない。



「……う……あ……」

名前を呼ばれたからには返事をしないと。

けれども、声はでやしない。



「せっちゃん?」

少し目の前が白んできた。

雨と霧って、同時に出るものだっただろうか。

確かめたくて、手を伸ばそうとして。



「動いたらあかん!」

雨雲に、雷を落とされた。

大丈夫。

背中は地にぴったりとはりついてしまっているのだから。



「……今、助けるから」

ふわりと、優しい風に抱かれる。

すっと、力が抜けていく。



「せっちゃん、せっちゃん」

さっきまで、岩のように重かった腕がすっと上がる。

雨雲に、手が届いた。



「……お、じょー……さ、ま……?」

「せっちゃん!」

「また、助けてもらいましたね」

「当たり前や!」

「ありがとう、ございます」

「……おかえり、せっちゃん」



ようやっと、雨がやんだ。

雫を、そっと拭う。

雨雲はなくなった。

ああ。

やっぱり青空には太陽がよく似合う。






おしまい。


空と聞いたら、なぜかやりたくなる死にネタ。
一応お嬢様の魔法でそれは回避されました。



コメント返信
>春雪さん
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
毎度感想ありがとうございます!
脱脂粉乳はもう二度と飲みたくないですorz
こうやってみると結構日常多いですね。
脳内補充よろしくおねがいしますww
コメントありがとうございました。

>陸さん
はじめまして、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年初泣きするところでした(涙。
ほんとごめんなさい、不定期気味で……。
嬉しいお言葉ありがとうございます。
もう少し、がんばってみようと思います。
コメントありがとうございました!

拍手のみの方々もありがとうございます。
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