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企画でこのせつSS第二十五弾

企画でこのせつSS第二十五弾です。

『毎土!このせつSSいかがですか?』

今日一日雪が降り続けていた気がします。
朝起きたら積もってたけどそれは午前中のうちにとけました。
あとはひたすら降るだけ。
こういう日は、一日家にこもっていたいですが授業があったので学校いきました。
ひたすら教室に籠ってたので、帰るとき教室からでたくなかったですね、本気で。
でも泊まるわけにもいかないので、覚悟を決めて帰りました。
明日はどうなんだろ……。
明日はひきこもるつもりですから多少天気がどんなでもかまいませんが。
ちょっと光熱費が気になるところです。
ずっとこたつに籠ってますから……。
雪があまり降らない地域出身で雪に慣れてないので困ります;
でも、今いるこの辺もそんなに降らないみたいなこと聞いたことあるはずだけどなぁ。

そういえば今日は鳴滝姉妹の誕生日?
おめでとうございます!
まったくもって成人した姿が想像つきません。
でも、あのままでいてほしいとか思ってしまったり。
それが彼女たちらしいですしね。
いつまでも仲良し姉妹でいてくださいな!
SSはまったく思いつかなかった;


さて今回のお題。
『タオル』『メガネ』『CD』

久々にぜんぶ使えませんでしたorz
申し訳ないです……。

SSは続きからどうぞ。
コメント返信もSSのあとにさせていただいてます。












いつものように部屋へお邪魔すると、みなれない姿の方が。
むすっとして、顔をそらしている。

「あ、の……?」

思わず固まってしまっていると、その方の後ろからひょっこりお嬢様が顔をのぞかせた。

「せっちゃん気付いてないん?」
「えっと、その……」

たぶんアスナさん、なんだろうけど。
いつも見なれている彼女に、彼女だと自信が持てないのはその要素がいろいろあるから。。

「そ、それどうしたんですか?」
「ん? ネギくんの」
「また例の薬ですか?」
「もちろんや」

くすくす笑いながら、ブイサインで満面の笑み。

「珍しく断らなかったんですね」

彼女の目線になるようしゃがんで聞けば、むすっとした表情のまま一言。

「断るもなにも、許可も何もなかったのよ」

と、だぼだぼの服の袖で、ずりさがったネギ先生のメガネをあげた。
でも、あげたそばからずり下がっている。

「また勝手にもちだしたんですか?」
「ちゃんと許可は貰ったえ?……カモくんに」
「ネギにもらいなさいよ!ネギに!てかまず私でしょ!」

肩で息をしながら怒鳴るアスナさんをなだめつつ、お嬢様に向き直る。

「だめですよ、お嬢様」
「むー……」
「メガネって、ネギ先生は大丈夫なんですか?」
「予備の方貸してもらったんよ。度もそんなに高くないみたいやし」
「そういう問題ではなく」
「むー……」

そのまま後ろを向いて、ごそごそと。

「お嬢様?」
「せっちゃん」
「はんぐっ……」

口の中に入れられた飴玉。
それが何かなんてこと、考えなくてもわかる。
必死に吐き出そうと試みるが、口はふさがれているのでできない。

ごくんっ……

まもなく起きた体の変化。

少しだけ、視線が高い。

「え……?」
「わー、やっぱせっちゃんかっこええわ~」
「なんだか刹那さんっぽい成長かも」

お嬢様より若干、背が高い。
ということは、私が飲まされた薬は赤いほうか。
……じゃなくて、

「お嬢様!」
「あはは~、堪忍なー、せっちゃん。ちょっと興味あって」
「興味だけで周りを振り回すんじゃないわよ、ったく」

アスナさんはそれだけ言うと、なぜかタオルケットを私に差し出してきた。
受け取って、それとアスナさんの顔を見て首をかしげていると、少し大袈裟にため息をつきながら指をさされた。

そちらを眼で追うと、なんともいえない自分の姿が。

「あ、ありがとうございます……」

急いでタオルケットを受け取って、座ると同時にそれで覆った。

「ふふ、ふたりともかわええなぁ。あ、せっちゃんはかっこええんやけど」
「まったく、反省の色ぜんっぜんないわね」

それに苦笑して、あらためてお嬢様を見る。
中学三年生のお嬢様。
一番普通なのに、今のこの部屋では少しおかしく見える。

昔のアスナさんの姿は見たことがなかったので、とても新鮮。
お嬢様の昔の姿は知っているけど、その姿よりもアスナさんの方が若干年上に見える。

「ん? 刹那さんなに笑ってんの?」
「へ?」

顔に出てしまっていたらしい。
慌ててタオルケットを顔まで引き上げる。

「あ、せっちゃん何隠してるん?」
「え、な、なにも」
「嘘や!せっちゃん昔からなにか隠しごとがあると、布団とかに顔埋めるもん」

そんな癖、今言われて初めて知った。
かぁっと、顔が赤くなるのがわかる。

「ほらほら、言ってみ?」
「な、ほ、ほんとになんでもないですから」
「ほーぉ?」

だんだん近づいてくる顔。
助けを求めるようにアスナさんに目をむけると、一足先にもとの姿にもどったらしく服を整えている。
メガネをかけたり外したり。
なんだかんだで気にいってるよう。

「ふーん、せっちゃんはアスナのほうがええんかー」
「そっかそっか、小さい子の方んがええんや」
「ちょ、まってくださいお嬢様!アスナさんはもう元の姿に戻ってます!」
「……アスナのほうがええんいうんは否定せんのや」

まずい。
これは非常にまずい。
頭の中で警告が鳴る。

「えと、そうではなく、そ、その」
「ふーん……」
「あ、あのっ……」

ぼんっと、目の前のお嬢様の姿に変化が。

懐かしい姿。

思わず見つめていると、よいしょっという言葉と共に膝の上にぬくもりが。

「お、お嬢様?」
「なんやろ、やっぱ成長してるからかな。いつもと座り心地が違う……」

少し不満げな表情をしていたけれど、すぐに笑顔になった。

「でも、しばらくしたらこんな感じなるんやろね」

ふわりとほほ笑むその顔は、幼い姿のはずなのに今のお嬢様を感じさせた。








おしまい




やべ、アスナ途中から消えてしまった;






コメント返信

しんちゃんさん
こちらこそありがとうございます^^
私も想像したら自然とそうなりますよ~
あ、たしかありましたね、アニメ1期のEDでvvv
あれも見ながらにやにやしたなぁ。
拍手コメントありがとうございました。


秋さん
はじめまして!
私も見たことなかったので、せっかくなので書いてみました。
今度また使えたらいいなぁなんて思いつつ。
ありがとうございます^^
拍手コメントありがとうございました。
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