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企画でこのせつSS第四十三弾



企画でこのせつSS第四十三弾です。

『毎土!このせつSSいかがですか?』


UJ買わないとか言ってたけど買いそうだ……。
感想サイトさん見るとだめだね。
むっちゃ気になってしかたがないよ綾クロー!←

今月の本は会長はメイド様買ったくらいかな。
あとは服と野菜に消えていった。。。
ほんと最近野菜の値段たかくありません?;

まだネギま!?neo6巻もうちの3姉妹9巻も買ってないのにー。
ちなみにネギま!?neoの発売日知ったの今日です←
しかも、野中さんのCDも出るときた。

ネギま限定版、次から買えるかほんとわからなくなってまいりました。
なんかいろいろ値上がってきてるし。
バイト始めたけど、それは就職活動に使うためのだし。
一応娯楽用に少しは使ってるけど、服に消えていってる最中だし。



あぁ、そうだ、今日は毎土だ。
雑談が多すぎますね、すみません。

ちょっと今回は書けないかと思いました。

もしかしたら、ある日突然休む日が来てしまうかもしれない。。。

いえ、できるだけ頑張ります。

忙しいとかそういう理由ではないですので。





さて今回のお題。
『葉』『てんとう虫』『飯』

いつもながらけっこうありきたりな感じです。
でも今回中学生!
途中まで幼少で書いてたことは秘密です←

SSは続きから。

最後にコメント返信させていただいてます。











まだ4月も中旬だというのに、この暑さはなんだろう。
雲ひとつない青空にある、眩しくて決して姿を見えないそれを、目を細めて睨みつける。
じりじり、とまでは言わない。
けれど、じわじわと肌を焼かれている気がするのはきっと気のせいなんかじゃない。

「せっちゃん」

「っ……」

呼ばれて振り向いた瞬間、ばしゃりと冷たいものが顔を覆った。





「ごめんな、せっちゃん」

謝りながら私の頭を拭きつつも、どこか楽しそうに笑っている。
それに対してちょっとだけ拗ねてみると、空気が変わった。

「え、あ、お、怒ったん?」

覗きこんできた顔の眉が、ハの字を描いていたので、慌てて首を振った。

「よかったー」

ぱっと輝く笑顔に、周りの空気が変わっていく気がした。
もちろん、拗ねてた自分もどこかへ。

「あ、でも服が……」
「かなり日が照ってますし、すぐに乾きますよ」

事実、もう生乾きのような状態。
もう数十分もすれば完全に乾くだろう。

「ええ天気やもんなー」

ぐっと背伸びをして、太陽にふわりとほほ笑みかける。

「土がからっからやったから水あげてたんやけど、まさかせっちゃんにまであげることになるとは」
「私には間に合ってました」
「さっきお昼ご飯食べて、お茶したもんな」

くすくす笑って、水まきで使ったホースをまいていく。
当たり前のように手伝おうとしたら、タオルを手渡された。
おそらく、待ってての合図。

「あ」


小さな声が聞こえと思ったら、こちらを振り向くことなく手まねき。

そろそろと近づくと、生い茂る緑の一点を指さされる。

小さな赤色。


「てんとう虫ですね」

久しぶりに見る。
小物とかの柄ではよく見るけど、本物は久しぶり。
ちょこちょこ動いて、可愛らしい。

しげしげと眺めていたらくすくす笑い声。

「ふふ、ここにも太陽や」
「え?」

うっかり声をあげてしまって、てんとう虫は青空に吸い込まれていった。

「す、すみません」
「ええよー。やっぱり太陽は空にあるもんやしな」

楽しそうに微笑んで、眩しい空を見上げる。

「あ、あの、お嬢様?」
「てんとう虫って、漢字で書くとお天道様の虫、なんよ」

ちょっと得意げに、人差し指をぴんと青空に伸ばして笑う。
その様子が可愛らしくて見とれてしまって、少しだけ理解が遅れた。

でも、それで納得。

「身近にある小さな太陽、ってことかな」
「へぇ……」
「昔の人は太陽がこんな近くに太陽がほしかったんかなぁ」
「……なんだか、わかる気がします。」

横目でちらりとお嬢様を見たら、きょとんとした表情。


立ち上がって、すっかり乾いた制服を整える。

少しだけ、眩しい太陽に目を細める。
目をこらしても、吸い込まれていったてんとう虫は見つからない。

「空に浮かぶ太陽は、私たちを照らしてくれます。暖かさや安心をくれます。……でも、遠いですし、眩しくて見られません。
空を舞う太陽は、可愛らしくて和ませてくれます。……でも、探すのが大変です。それに、すぐに逃げてしまう」

そこまで言って、空に浮かぶ太陽と、消えていった太陽の行く先に背を向ける。

「私の想う太陽は、私を照らしてくれています。それに、可愛らしくて、いつも和やかな空気やぬくもりで安心させてくださいます」

まっすぐ、私の隣の太陽を見つめると自然と頬がほころぶ。

「なにより、すぐ隣にいて、触れられる」

そっと手をとったら、頬が赤く染まってく。

うん、やっぱり太陽だ。

「私も、太陽は空なんて遠くにではなく、触れられるくらいすぐ隣にあっていてほしいです」






おしまい。

なにが書きたかったのか。
ただ、天然発言するせっちゃんが書きたかっただけ←





コメント返信

>とおりすがりのまーにゃんさん
ありがとうございます(涙
亀の子更新ですので、たまーにで大丈夫ですよ?w
ありがとうございます、がんばらせていただきます><。
コメントありがとうございました!


>水流さん
あ、迷惑になってなかったならなによりですw
水流さんの作品もちょっとずつですが読ませていただいてますw
いや、ただ私が詠春大好きなだけでありまして(笑。
水流さんにはかないませんよー
が、がんばらせていただきます><。
コメントありがとうございました!
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コメント

 
私も太陽がほしいです(真顔
毎週土曜日が楽しみになりましたよ☆

よう考えたら土曜日って月に四回とかしかないんですよね(:_;)さみしす

私、社会人二年目の今年22歳になるものなので、仕事で福岡から上京してきてます☆
仕事、大変ですが
こちらのサイト見つけて
今はかなり元気もらってますよ(^^)

いつも素晴らしい文章で
かなり感激しています!
マジ神さまですね?

お体に気をつけて下さいね(´∀`)

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